こーし
■ケミカルエンジニア
■化学メーカー勤務
■現場配属の生産技術
■化学工学技士、統計検定1級など
■化学工学 × データサイエンス
pythonと数理統計学を勉強中!
現場で使える化学工学・データ解析のノウハウ
化学工学系の参考になるブログをまとめました。化学メーカーやエンジニアリング会社で働く社員の方の個人ブログですので、現場の生の声を聞く(読む)ことができます。中には、設計する上で、とても参考になる技術記事もあります。
現役ケミカルエンジニアが化学工学系の取るべき資格10選を解説します。学生のうちにいくつか資格を取っておき、就活を有利に進めましょう。社会人の方は、勉強習慣を身につけるために定期的に資格取得に挑戦してみましょう!
現役ケミカルエンジニアが、化学工学のおすすめ教科書を紹介しています。レベル別のおすすめ教科書に加えて、各教科書の特徴(長所・短所)についてもまとめています。化学工学の教科書を購入する際はぜひ参考にしてみて下さい。
2022/2/27
仮説検定におけるサンプルサイズの決め方を解説しています。平均値の差の検定(t検定)では、検定力という指標を用いて必要となるサンプルサイズを求めることができます。
2022/2/27
「エクセルを用いたt検定の方法」について、現役ケミカルエンジニアがわかりやすく解説します。エクセルを用いたt検定ではp値を使用しますので、p値についても解説します。また、例題を用いて解説しますので、現場で使えるノウハウを身につけることができるようになります。
2022/2/27
「t検定」について、製造業で働く現役ケミカルエンジニアがわかりやすく解説します。例題を使って解説しますので、どのような場合にt検定を実施し、どのように検定結果を報告すべきか分かるようになります。
2021/7/17
「コストダウンのための原価分析方法」について、解説します。この記事を読むことで、製造原価の分析方法がわかるようになり、どこに着目してコストダウンしたら良いか分かるようになります。また、「限界利益」や「理論原単位」について、詳しく解説しますので、ピンと来ない方はぜひ読んでみて下さい!
ケミカルエンジニアに必要なスキルについてわかりやすく解説しています。研究職と技術職では仕事の進め方が異なります。よって、この記事を読むことで、自分が技術職に向いているのか、研究職に向いているのかがわかります。
2023/11/30
統計検定(CBT方式)の受験方法について解説しています。初めてCBT方式で受験する方は、最初は戸惑うこともあると思いますので、この記事を読んで予習しておくことをオススメします。また、CBT方式の出題傾向についても詳しく解説しています。
2023/11/30
統計検定2級のオススメ参考書について解説します。初学者の私でも合格できましたので、失敗しない参考書を選ぶことができます。また、無料で学ぶ方法についてもまとめました。