英語学習

【TOEIC800目指す】理系社会人のためのTOEIC効率的勉強法

2020年8月14日

転職や会社の昇進にTOEICが必要になったけど、
社会人でスコアを上げている人はどのくらい勉強してるのだろう?
効率的な勉強法も知りたいな。

 

こんなお悩みを解決します。

 

どうも。こんにちは。
ケミカルエンジニアのこーしです。

本日は、英語が苦手な理系社会人にオススメするTOEICの効率的な勉強法について解説していきます。

 

この記事に書いてあることを実践すれば、必ずTOEIC 800超えを達成できます!

 

本記事の内容

・TOEIC800を目指すための効率的勉強法
・TOEIC 610→880の体験談
・4つの英語勉強テクニック
・必要な教材
・TOEIC 800のその先へ

 

この記事を書いた人

こーし(@mimikousi)

 

TOEIC800目指すための効率的勉強法

 

これからお話する下記4点を実践すれば、必ずTOEICのスコアは上がります。

  1. TOEICに専念する
  2. 1日1時間の勉強を1年間継続する
  3. スキマ時間を英語に捧げる
  4. 同じ問題集を最低3回は繰り返す
  5. 今すぐTOEICに申し込む

 

それでは、各項目について詳しく解説していきます。

 

TOEICに専念する

大事なポイントですが、TOEICの勉強に専念しましょう。

これは、他の勉強をするな!とか、プライベートを犠牲にしろ!と言っているのではありません。

TOEICのスコアを上げるために最も効率的な勉強方法は、公式問題集を徹底的に勉強することです。

「実践的な英語力を身につけたい」という一見正当な理由を持ち出して、「TOEICのスコアを上げる」という目的からズレたことをしてはいけません。

具体的にやらなくて良いことを下記にまとめました。

やらなくて良いこと

  1. 洋楽を聴く
  2. 洋書を読む
  3. 洋画を観る
  4. 英会話教室に通う

実践的な英語力を身につけるのは、TOEIC 800超えてからで十分です。

TOEICに専念しましょう!

 

1日1時間の勉強を1年間継続する

次の章で具体的に説明しますが、目安として「1日1時間の勉強を1年間継続」ができれば、TOEICのスコアは必ず上がります。

証明はできていませんが、1日2時間勉強すれば、半年でTOEICのスコアは上がってくると思います。

1日3時間勉強すれば、4ヶ月ですね。

 

スキマ時間を英語に捧げる

あなたは、「スキマ時間に何をするか」を決めていますか?

何をするか決めていないと、SNSをなんとなく見てしまったりして時間を浪費します。

スキマ時間に勉強する内容を必ず決めておきましょう!

最近は、スマホアプリが充実しており、スキマ時間はスマホアプリで勉強がオススメです。

例えば、無料で勉強できる「mikan」というアプリがあります。

音声も発音記号もついており、充実した内容になっています。

 

 

同じ問題集を最低3回は繰り返す

問題集を色々と買い漁ることで満足していませんか?

効率的な勉強方法は、同じ問題集を何度も繰り返すことです。

答えを覚えてしまうくらい繰り返し解きましょう。

 

今すぐTOEICに申し込む

TOEICのスコアを上げたければ、TOEICを今すぐに申し込みましょう!

「1年後に受ければいいや」という気持ちでは、なかなか勉強に集中できません。

2ヶ月後くらいのTOEIC試験に、まずは申し込んでみましょう。

そして、2〜3ヶ月おきに受験し続けることをオススメします。

メリット

  1. TOEIC試験がペースメーカーになる
  2. TOEICの試験に慣れることができる

<TOEIC申し込みはコチラ>

【公式】年間テスト日程|TOEIC Listening & Reading Test

 

TOEIC 610→880の体験談

 

参考に私の実績を公開します。

TOEIC 610から880を獲得するまでの「勉強時間」と「TOEICスコアの推移」を上のグラフに示しました。

効率的に勉強をしてきたとは言い難いデータですね。

ちなみに、勉強時間を記録することは、「これだけやってきた」という自信になるためオススメです。

 

スタート地点(TOEIC 610)

2014年11月に会社で受験したTOEIC(IPテスト)のスコアシートです。

会社によっては、TOEICが昇進基準になっているので、800以上は欲しいですね。

 

チャレンジ1回目(2015/8〜2016/5)

2016年5月の試験に向けて、10ヶ月間、1日30分の勉強を継続しました。(月平均15時間くらい、累計116.5時間)

結果、610から735までスコアUPしました!

しかし、2015/11(TOEIC 700)から2016/5(TOEIC 735)までの半年間(計60時間ほど勉強)で、35点しか上がりませんでした。

この調子だと「相当勉強時間を増やさないといけない」と思い、挫折してしまいました。

 

チャレンジ2回目(2017/3〜2018/3)

時間ができたので、再度TOEICに挑戦することにしました。

前回の教訓を生かし、勉強時間を増やしました。(1日1時間程度、月平均30時間くらい、1年間継続して累計300時間)

スキマ時間も英語に捧げていたので、スキマ時間を考慮すると実質の勉強時間は上記の1.5倍くらいかもしれません。

 

よって、「1日1時間の勉強を1年間継続」が一つの目安ではないかと思います。

 

最高点880(2018/1/28)

リスニングがめちゃくちゃ伸びました。(310→470)

「暗唱」できるようになるまで同じ問題文を何度も繰り返し聴いていたため、「英語耳」になっていたのだと思います。

大学受験時代は、リスニングが全然できなかったので、自分でも驚きました。

ちなみに、リーディングは残り8問解けませんでした。

リーディングの勉強はまだまだ必要ですね。

 

4つの英語勉強テクニック

それでは、具体的にどうやって勉強していくかということについて解説していきます。

 

下記4つの英語勉強テクニックを軸に勉強していきましょう。

英語の勉強は、すぐには効果が出ないため、不安になるかもしれませんが、下記4つのテクニックは本当に効果絶大です。

ぜひ、実践してみてください。

  1. ディクテーション
  2. シャドーイング
  3. 暗唱
  4. 速音読

それでは、各項目について解説していきます。

1 ディクテーション(Part 1-4)

ディクテーションは、音声を聴きながら、聞き取った英語を書きとる勉強法です。

自分が聞き取れない音をあぶり出して、一つ一つ改善していくようなイメージです。

具体的には、下記のような方法で勉強します。

  1. まず3回聴いて全体像を把握する
  2. 誰がどんなことを言っているのかを意識してキーワードだけ書いていく(3回)
  3. これ以上は聞き取れないというレベルまで繰り返し聴きながら書きとる(数十回になることも)
  4. 解答(テキスト)を見る
  5. 聞き取れなかった部分に注意して再度聴く(3回) ここ重要!

【参考】ディクテーションを500時間した私が、効果、やり方、教材やアプリを教えます!

 

2 シャドーイング(Part 1-4)

シャドーイングは、シャドー(影)のように音声の後ろからマネして発音する勉強法です。

「発音できない音は聞き取れない」とよく言われます。

よって、音声をマネして発音できるようになれば、次回からその音は聞き取れるようになるはずです。

また、英語特有のイントネーション、アクセント、リズムを体に染み込ませることで、リスニング力を劇的に向上させます。

  1. まず、ディクテーションする
  2. テキストを見ながら音読する
  3. テキストを見ながら、音声を聴き、止めて発音、を繰り返す(リピーティング)
  4. テキスト見ずにリピーティング
  5. テキストを見ずにシャドーイング

シャドーイングにたどり着くまでに、結構大変だったりします(汗)

リスニング力がついてくると、シャドーイングできるようになるまでの時間が短縮されます。

シャドーイングが上手くできないということは、リスニング力が不足していますので、勉強する価値ありです。

【参考】 英語のリピーティングとは?英検1級の私が、進め方、効果、教材を教えます

 

3 暗唱(Part 3,4)

Part 1,2は、ディクテーションとシャドーイングでかなり効果が出ましたが、Part 3,4は伸び悩みました。

そこで、色々と勉強法について調べていくうちに「暗唱」という勉強法にたどり着きました。

騙されたと思って実践してみてください。効果絶大です!

公式問題集のPart 3,4の問題を使います。

  1. まず、ディクテーションする
  2. シャドーイングする
  3. そして、暗唱できるまで繰り返し口ずさむ

シャドーイングをテキスト見ずにできるようになれば、暗唱までのハードルはそこまで高くないですね。

暗唱することを念頭において、シャドーイングに取り組んでいれば意外と簡単かと思います。

(最初はとても時間がかかります。)

 

【参考】TOEIC Part 3・4が聞き取れない→「暗唱」で道は開ける!

 

4 速音読(Part 6,7)

文字を読むときに心の中で音読していませんか?

私は心の中で音読しています。

要するに、音読のスピードを上げることで、黙読のスピードも上がります。

Part 6,7はスピード勝負ですので、「速音読」で読むスピードを上げましょう。

リーディングパートも音声を利用し、音声のスピードに合わせて読む訓練を行いましょう。

  1. 時間を測って読む
  2. 読み終わったら時間をチェック
  3. 問題を解く
  4. 答え合わせをする
  5. テキストを見ながら、音声と一緒に音読する
  6. 1〜5を繰り返す

【参考】速音読トレーニングの効果・やり方・注意点

 

必要な教材

公式問題集

もちろん公式問題集ですね。

これをやらずに何をやるのか。という感じです。

持っていない方は、即購入しましょう。

 

究極の模試600問+

ヒロ前田さんの著書です。

「3回チャレンジ法」という模試を使いこなす勉強ノウハウが記載されていますので、先にここだけ読んでから公式問題集をやることをオススメします。

ちなみに、amazonのプライム会員ならkindle版を無料で読むことができます。

 

特急シリーズ

苦手な分野は、「特急シリーズ」で補いましょう。

苦手な分野だけで良いと思います。

私がもう一度TOEICを受験するとしたら、新TOEIC®︎TEST読解特急3上級編を繰り返しやると思います。

(1周だけしてTOEICの勉強はやめてしまいました。)

また、特急シリーズで勉強する際は、「abceed」という無料アプリが大変重宝しました。

アプリで音声を聴いたり、自動で答え合わせできたりと非常に便利です。

 

文法問題集

なんとなく気づいたかもしれませんが、実は文法の勉強はほとんどしていません。

なぜなら、学生時代に新TOEIC TEST英文法・語法問題集を5周やったら、文法だけ常に9割取れるようになったからです。

2006年に出版された古い本ですが、要点をおさえた隠れ名著なのではないかと思っています。

 

TOEIC 800のその先へ

TOEIC 800を超えてからのことについて少し触れておきます。

過去の自分に向けて書いているようなものなので、興味のある方は読んでみてください。

注意すべきこと

  • TOEIC 800超えても英語は全然話せない
  • TOEIC 800超えたら、実践的な英語の勉強に切り替えるべき
  • TOEIC 800を超える勉強法が身についていれば、900超えも簡単に狙える
  • TOEIC試験の申し込みは続けるべき

今実践していることは、下記の通りです。

  • オンライン英会話
  • 英語でマンガを読む
  • 専門分野を英語で学ぶ(復習する)

実践的な英語を学ぶ際もコツがありそうです。

実践的な英語の勉強法については、別途記事を書いていきたいと考えています。

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こーし

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こーし

ケミカルエンジニア|化学メーカー勤務| 現場配属の生産技術|7年目30歳| TOEIC 880 英会話勉強中 【取得資格】化学工学技士、エネルギー管理士(熱)、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)、公害防止管理者(大気、水質、DXN)、危険物取扱者(甲種) 【ポートフォリオ】化学工学、制御工学、英語、Python| 化学工学×データサイエンスのエンジニアを目指しています

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